育毛剤や発毛剤の副作用について

育毛剤や発毛剤は気軽に手に入るので、薄毛になったばかりの人や、知識のない未成年が使うことも考えられます。しかし、何の心配もなしに使ってもいいいものなのでしょうか。もちろん副作用が出るケースもあります。「副作用を気にしていたら何も使えないじゃないか」という意見があることも承知しております。しかし、まずは副作用というものがどのようなケースで起こりうるのか、主な症状は何か、対策はどうするのかといった知識だけでも身に着けてほしいと思います。

副作用なんて気にしても仕方ないと言って使い続けることと、副作用を知って使用するというのは、月とすっぽん、太陽系と銀河系、クジラといわしほどに違うのです。

以下に詳しく説明致します。

副作用について

育毛剤・発毛剤には副作用があります。頭皮のかゆみ、頭痛と、さまざまな症状があるので注意が必要です。副作用はじつは誰でも間違いなく起こるものではないのです。どういうことかというと体調や体質により副作用がでない人がいます。そして、出たとしても人によっては症状にかなり個人差があったりします。
副作用が出る可能性に怯え不安になってしまうこともあるかもしれませんが、しかしです。育毛剤・発毛剤にはそれ以上に薄毛の予防に効果があるとされます。
このようにきちんと育毛剤・発毛剤を使うためにも、副作用について、正しい知識をしっかりと持つことが大切です。

 

副作用の症状

以下のような症状が副作用として出る可能性があります。

初期脱毛、頭皮や体のかゆみなどの肌トラブル、発汗・動悸、めまい・頭痛、腹痛、吐き気・だるさ、性欲減退、多毛症、低血圧症

実は育毛剤よりも発毛剤の使用時に顕著にこの副作用が現れやすいといえます。ただ育毛剤も0ではありません。

 

リスクが低い育毛剤の選び方

医薬品である発毛剤よりも副作用のリスクが低いのは育毛剤です。選び方のポイントは、

医薬部外品のもの、アルコール量が少ない、添加物が少ない。この3つです。

発毛剤など医薬品は副作用が出るものが多いので、気になる方はまずは医薬部外品を使うようにしてください。

 

気を付けたいこと

副作用を起こさないように注意することも大事です。育毛剤・発毛剤は以下のポイントを押さえて使用しましょう。

体調が悪いときの使用は避ける、用法や容量を守る、育毛剤と発毛剤を併用しない、妊娠中や授乳中の使用は避ける。

普段の使用で問題が無くても、副作用は体調不良などいわゆる体の免疫が低下しているときに起こりやすいのです。
育毛剤・発毛剤は継続して使い続ける。これが大切なのは確かですが、体調が悪いときや異常が見られた際には使用を一旦止めましょう。このような判断をすることも大切なのです。

異常を感じたらすぐ病院へ

育毛剤・発毛剤を使い、吐き気・めまい、頭皮異常などの症状が見られたら、副作用の可能性が大いにあります。そのままずっと使い続けると、なんと症状の悪化や最悪の場合には脱毛してしまう場合があります。つまりはすぐに育毛剤・発毛剤の使用をやめ、皮膚科や内科など専門の医療機関に行きましょう。

 

 

まとめ

「なぜ副作用が起きるのか」「どういう副作用があるのか」という正しい知識を身につけてから使用することが肝要です。そして副作用が起きてしまった時でも、専門の医療機関で診察を受け、医師の指示を仰ぎましょう。

重度の症状になればこれは大変なことですが、たいていは初期症状だったりします。一番大事なことは、症状が起きたら放置しないことです。治るものも治らなくなるからです。

東京新宿の親和クリニック新宿院などの植毛クリニックに話を聞いてみるのもありだと思います。